2月に入ったばかりのある寒い日のさくら組(年長さん)での出来事。
北極と南極がどっちのほうが寒いか?が話題になりました。
①同じ
②北極の方が寒い
③南極の方が寒い
と、いろんな意見が出ました。
そこで、担任の先生と園児たちが相談して「園長先生に聞いてみよう」、ということになったそうです。

そこで、私はどっちが寒いか?を地球儀を使ってお話してみることにしました。
(うまく伝わるかしら?どきどき)

まず結論から伝えました。
「南極のほうがずっと寒いんだよー」

次にその理由を伝えました。
「南極は陸地のうえに氷がのっていて、高さが高いんです。だいたい2000メートル以上あるんだよ。」
「南極は大陸なんだよ、ほらね」っと地球儀に指さしつつ。

「で、北極のほうは氷が海に浮いているだけで、高さは10メートルぐらいなんです。」
「高いところ、たとえば、高尾山に登ったことがある人いる?富士山に行ったことがある人いる?
山は寒いでしょう。だから、同じように、南極のほうが寒いのです」

そうしたら、いろんな質問が出てきました。
・南極には恐竜はいたの?
・じゃあサーベルタイガーはいたの?
・地球はどうやってできたの?
・・・・・

恐竜のことから、宇宙の成り立ちまで、子どもたちには興味が尽きません。
なんだか盛り上がってきて園長先生も嬉しいです。

そして、最後の質問がこちら。
・じゃあ、北極と南極のどっちが寒いの?
あれれ、最初に戻ってしまいました。

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